テイルズオブシンフォニア

1話	このクラスの先生だろう人が私のほうを見て言った。
2話	「いいよ、ロイド達は・・・神子に世界を委ねてよ？」
3話	「・・・私はクラトス。傭兵だ。金さえもらえれば神子の護衛を引き受けるが」
4話	私は部屋の中心に落ちていた指輪を拾い上げてコレットに見せた。
5話	男の人が浮いてる・・・・・しかも羽根はえてる・・・・・これって俗に言う天使？
6話	「・・・て・・・え？！コレット今日誕生日なの？！！！」
7話	「え？大丈夫ですよ〜これくらい舐めとけば治ります」
8話	「暖かく蒸し暑く尚且つ殺意のわく言葉をありがとよ。」
9話	「・・・人間牧場にマーブルさんっていうおばあさんが居て・・・」
10話	第一の封印を解くために『旧トリエット城』という場所に来ました。
11話	マントに火が移ったのか、転げまわるクラトスに心の中で謝った。
12話	「たぶんコレット狙って来た人間だと思うんですが」
13話	「・・・・・・・・・いや、避けようとしたら当たった・・・」
14話	「あれ？ああ、ねこにんの事か？」
15話	「ロイド、落ち着いてよ・・・おじさん、どうして船、出せないんですか？」
16話	「クラトスってだぁれ？」
17話	「ちょっと！！お母さんを放しなさいよ！！この豚が！！！」
18話	「あら？ひっくり返してみないとわからないんじゃなくて？」
19話	「この手動ドアァァァァァアアアアアアア！！！！！」
20話	振り返ると、キリアの格好をしたクラトス氏が仁王立ちしていた。
21話	次々とノイシュでディザイアンたちを撥ね、高笑いをする先生。
22話	『今ならマグニスサンバのバックダンサー募集中だぞ、豚が！！』
23話	先生までもがコレットの隣に歩み寄り、船を見つめる。
24話	「・・・・・誰もこないんですけど」
25話	コットンの小屋から追い出され、小屋の前で打開策を練ろうと全員を見回す。
26話	さながらナマハゲのように現れたのはご察しの通り、我らがリフィル先生。
27話	思春期の子供は大人のこういう所を見て、人知れず傷ついていくのだろう。
28話	突然声を上げるコレットの指す先に、砂の中からゆっくり石造りの遺跡が現れる。

Whose arms are No.1？	「クラトスさんが言ってたように、この旅は遊びじゃないんだよ」
観察日記	もう何処に突っ込みを入れればいいのかわかんねぇ！！
Their Halloween	今日は１０月３１日。　※現在配布はしてません
癖毛戦争	鏡を借りてきて４人に見せると、それぞれ叫び声を上げた。